日焼け止めは一年中必要?40代女性におすすめの日焼け止め

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紫外線が及ぼす肌への悪影響。
日焼け止めなどで対策しておかないと肌を老化させてしまうといわれています。

以前、ファンデーションを買いに寄ったRMKで

「日焼け止めは一年中塗るのがオススメです!」

と綺麗なBAさんに教えていただき、反省しました。

気が付いた時が始め時!ということで日焼け止めが1年中必要かについてお伝えしていきます!

かすみ

夏しか日焼け止め対策していなかったので反省し習慣を改めました。

目次

 日焼け止めが一年中必要な理由

私のように日焼け止めは夏だけでOK!
と思っている方やいつまで塗ったほうが良いのか…と迷っている方も多いと思います。

色々調べてみましたが、結論から言うとやはり一年中日焼け止めを塗るのがベスト

冬でも曇った日でも紫外線は降り注いでいます。
冬の柔らかな日差しでも、ガラス越しの光も…油断は大敵です!
一年で一番紫外線量が少ないと言われている冬でも夏の3分の1の紫外線量があると言われています。

かすみ

えっ!?冬でも夏の1/3の紫外線量って…!! もっと1/10とか少ないと思ってたよ。。
冬に外に3時間いたら、夏に1時間外にいたのと同じ紫外線量を浴びることになるってこと!?

実は肌の老化の8〜9割が紫外線のダメージによる”光老化”とも言われています。
光老化は紫外線を浴びた時間と強さに比例すると言われているので、紫外線対策が重要になってきます!

下の写真はアメリカのトラック運転手の方の有名な写真です。(お写真お借りしています)
28年間太陽の光を左側に多く浴び続け、左側だけが光老化してしまいました。アメリカは左ハンドルなので左側に多くの紫外線を浴びてしまいます。

紫外線のダメージによる光老化の恐ろしさをよく表している写真だと思います。

一年中使える肌に負担の少ない日焼け止め

1年中日焼け止めを使うとなると肌とお財布への負担も気になりますよね。
私は2種類以上日焼け止めを用意して使い分けをしています。

オルビス
リンクルブライトUVプロテクター

価格:/3,850 円(税込)
容量:50g
発売日:2023年2月20日(月)
成分特徴:無香料、無着色 / 酸化しやすい油分不使用/アルコールフリー/
     パラベンフリー / SPF50+、PA++++

日々の刺激さえも味方につけ肌を守りながら、
シワやシミに立ち向かうための攻めのアプローチを搭載した
“進化系・攻防一体型UV”

使用量はパール1粒ほどでスキンケアの最後に♡
少量で伸びが良いのでコスパも◎

クリームのようななめらかなテクスチャーで
日焼け止めとは思えない感じです。

SPF値が高い日焼け止めはベトベト感やキシキシする感じが苦手ですが、それが全くなく日常使いしやすい日焼け止めです。

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アルビオン
インテンスコンセントレート デイクリーム

価格:11,000 円(税込)
容量:50g
発売日:2023年2月18日
特徴:SPF50+、PA++++
・有害光線をカットし、守る力と育む力がさらに進化
・高級スキンケアクリームのような上質なテクスチュア
・メイクアップベースとしても秀逸

さまざまな光ダメージから守りながら美しさをも育む濃密デイクリーム。 

2023年2月にリニューアルしてパワーアップ。

紫外線、近赤外線カットに加え、新たにブルーライトカット効果が加わりました。
スマホやPCなどブルーライトは浴びているので、ブルーカット効果は嬉しいですね。

高級スキンケアクリームのような上質なテクスチュア。
エイジングケアもできちゃう万能なアイテムです♡

▼諭吉越えの日焼け止めをチェックする

日焼け止めが1年中必要な理由まとめ

日焼け止めは肌の老化を防ぐためにも1年中必要です。

紫外線はシミ、そばかす、しわ、たるみの原因となり、肌年齢をグッと引き上げてしまう可能性が…。

特に油断しやすいのが春には注意が必要!
「まだ暑くないから大丈夫!」なんて暖かい春の日差しを浴びてはいけません!
5月ごろの紫外線量は一年で一番紫外線の強い時期と言われています。

紫外線は季節を問わず一年中降り注いでいますので、しっかりと一年中UVケアしたいと思います♬

かすみ

日焼け止めまで塗ることを朝のスキンケアの一貫にして習慣付けしましょう!

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