AVEDAの人気ヘアオイル!デイリーモイスチュアオイルの口コミレビュー

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AVEDAのパドルブラシと一緒に購入した
人気ヘアオイルのデイリーモイスチュアオイル。


髪の毛の潤い不足や髪のダメージは気になるものの、40代になり髪のボリュームが少なくなってきたので、ヘアオイルを使用するのはどうなんだろう??
と思いましたが、想像以上に良かったたので口コミレビューをしていきます!

かすみ

担当美容師さんからも髪のボリュームが減ってきているので、トリートメントはしない方が良いと言われていたんですよね…

目次

AVEDAドライレメディーシリーズ
デイリー モイスチュア オイル

加齢による細胞の変化やホルモンバランスの変化によって、お肌だけでなくか髪の毛のトラブルが増える40代。
日頃のヘアケアに取り入れたいのが、
乾燥した髪に潤い、やわらかさ、ツヤを与える洗い流さないトリートメント オイル

ドライレメディーシリーズ
デイリー モイスチュア オイル

香りはオーガニックのラベンダー、ベルガモット、ジンジャーリリーなどピュアな花と植物エッセンスによる、
アヴェダ独自のみずみずしいアロマブレンド。
とても癒し効果の高い香りで、ラベンダーの香りが一番強いので寝る前にはリラックス効果も感じられます。

オイルですがサラッとしたテクスチャで、髪にスーッと馴染んでいきます。
一本一本にしっかり浸透し柔らかにふっくらとした仕上がりになります。

お風呂上がりの濡れた髪に塗り、ドライヤーで乾かしてもOK!
乾いた髪に塗ってもOK!な使いやすいオイルです。

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AVEDAのヘアオイル基本的な使い方

AVEDAのデイリーモイスチュアオイルの使い方を説明していきますね!

シャンプー後

STEP
髪をタオルドライした後に適量を手に取る

<適量>髪の状態にもよりますが、
ショート 1〜2滴
ロング 2〜3滴
ダメージがきになる時はプラス1〜2滴

STEP
手のひらのを重ね合わせ、体温でオイルを温める
STEP
毛先を中心に手櫛で髪の毛全体になじませる

髪のボリュームが足りないと思っている時は髪の毛の根元にはオイルをつけないように注意しましょう!

STEP
しっかりとドライヤーで乾かします

濡れた髪にヘアオイルを使うと、髪への浸透が良く満遍なくヘアオイルをつけることが出来ます。
ドライヤーの熱からも守ってくれ、まとまりのあるツヤ感のある髪になります。

スタイリングの前

スタイリング前に使用する時も、手順は同じです。
乾いた髪はダメージ箇所が分かりやすいので、ダメージのある部分に多めにオイルをつけましょう。

髪をアイロンやドライヤーでセットする前に、ヘアオイルを髪になじませると綺麗に艶やかな髪にスタイリングができます。
アイロンやドライヤーを使用することにより、熱で髪が傷みますがヘアオイルを少量使うだけで、艶や潤いを保ちながらスタイリングができるのです。

ヘアオイルは、髪をコーティングしてアイロンやドライヤーの高熱から髪を守ってくれる効果が高いので、
髪をスタイリングする前に、ヘアオイルで髪にコーティングしておきましょう。

ワックスを使用する際に

ワックスを使用してスタイリングを完成させる際に、数滴のオイルをワックスに混ぜて使うのもオススメです。

ヘアオイルを混ぜることにより乾燥を防ぐ効果が高くなり、艶やかな髪になります。

艶やかな髪は美しく、若さの象徴でもあるのでぜひ試してみてください。

ヘアオイルを使用する際の注意事項

ヘアオイルを使用する際に一番気をつけることは、つけすぎないようにするということです。

適量のヘアオイルは髪の毛に自然な艶を与えてくれますが、
つけすぎた時には、ギトギトした不自然なツヤになり魅力半減になるので気をつけましょう。

ヘアオイルはなるべく早目に使い切るということです。
オイルは、残念ながら”酸化”をしてしまいます。
基本的には古くなったヘアオイルは使用しないのがおすすめです。

AVEDA人気ヘアオイルまとめ

お肌と同じように、髪の毛も強い紫外線や冷暖房による乾燥ダメージ、汗や皮脂での汚れなど一年中ダメージを受けています。

ブラッシングによるマッサージにプラスしたいお手入れが、ヘアオイルです。
そして40代の髪に使うヘアオイルは、やはり「質」にこだわりたいところです。

AVEDAのオイルは99.9%(メーカー値)自然界由来のオイルでノンシリコンなので安心して使用できます。

ブラッシングによるマッサージにヘアオイルをプラスして美しい艶やかな髪の毛を目指しましょう!!

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